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歯周病の症状と原因

  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

こんにちは。

東京都板橋区にある歯科医院 浮間舟渡駅前歯科です。


歯周病とむし歯は歯科の2大疾患といわれており、成人期において歯を失う原因の多くは、歯周病もしくはむし歯によるものです。


本日は、歯周病の症状と原因についてお話します。


歯周病とは細菌の感染によって歯茎が炎症を起こしている状態です。


初期には自覚症状が少なく、進行すると歯茎の腫れ・出血・口臭・歯茎や歯を支える骨が溶けててしまうなどの症状が現れる病気です。


歯周病の原因は

基本的には口内細菌が原因なので、虫歯同様に食べかすや糖質が主な原因となります。


それ以外にも

糖尿病・喫煙・歯ぎしり・食いしばり・不規則な食習慣・ストレス

などが影響するといわれています。



歯周病の進行段階と治療法


初期症状(歯肉炎)

歯周病の初期段階では、自覚症状がほとんどないことが多いですが、以下のようなサインが現れることがあります。



・歯茎の軽い腫れや赤み(歯と歯の間の歯茎が丸みを帯びて膨らんでいる状態)

・朝起きたときの口の中のネバつき

・歯磨きでで血が出ることがある

・歯と歯の間の歯茎に汚れが溜まりやすい

・口臭の増加


治療法

フッ素塗布、ブラッシング指導



中期症状(歯周炎)

この段階では、骨吸収が進み、歯を支える組織が徐々に破壊されます。適切な歯科治療を受けることで、歯の喪失を防ぐ可能性があります。


・歯茎が下がり、歯と歯の間に隙間ができる

・硬いものが噛みにくくなる

・歯がグラグラする

・食べ物が歯の間に挟まりやすくなる

・膿が出ることもある


治療法

歯石処理、炎症を起こす細菌の除去、フッ素塗布、ブラッシング指導



さらに進行すると、歯周病は重度となり、以下の症状が現れます。


重度症状

・歯槽骨の大幅な吸収により歯がぐらつく

・膿が歯茎に溜まり、排出される(歯槽膿漏)

・歯の脱落

・噛む力の低下や食事の制限

・口臭の悪化


複数本の歯を失うリスクが高く、生活の質や栄養状態にも影響を及ぼします。



そうならないために、歯周病にならないのがベストですが

なってしまった際は早期にしっかりと治療し、メンテナンスを続けていくことで、

今後の病気にかかるリスクも下げることができます。


痛みや自覚症状がなくても、半年に一度は歯科医院を受診し、

生活習慣も含め口腔内のケアを受ける事をお勧めします。


しかし、歯周病を治療していく上で忘れてはならないのは、

歯科医院でいくらきれいに汚れを除去しても、ご自宅でのセルフケアがうまくいっていなければ

歯科医院に通院している時間とお金が無駄になってしまうということです。これはとても勿体ないことです。


いつまでも自分の歯で、

大切な人と健康な生活ができるようにケアをしていきましょう。


少しでも心配事がございましたら、お気軽にご相談ください。


 
 
 

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